「トランプでパーティーゲームやレクリエーションゲームは遊べないだろうか?」という試みの【トランプdeパーティーゲーム】のその1です。
トランプの番号に一発ギャグをつけ、それを素早く思い出してキレキレにやる、一発ギャグメモリーゲームです。
プレー人数、3~6人(4~5人推奨)
プレー時間、15~25分
使用する物、トランプのみ
準備
トランプの1~10の40枚のみ使います。他のカードは使いません。
カードをよく混ぜて山札にします。
最初の判定人を決めます。
ルール
①判定人が山札からカードを1枚素早く取り、数字の面を上にして山札の隣に素早く置きます。
すでにカードがあればその上に重ねて置きます。
その数字が初めて出てきた数字だったら、判定人がその数字に一発ギャグをつけます。
「そんなのカンケーねえ!」「コマネチ」「シェー」などの有名なのを思い出してやってもOK
「ありがとー」「こんにちはー」などの普段使う言葉に謎のポーズや動きをつけ、創作一発ギャグをつけてもOK
その数字が2回目以降出てきた数字だったら、判定人以外の人はその一発ギャグを素早く思い出してやります。
判定人は一番早くその一発ギャグをやれた人に山札の隣のたまったカードを渡します。
一発ギャグのタイミングが同じ場合、よりキレキレにやった人にカードを渡します。
もし誰もその一発ギャグを思い出せなかったら、判定人がその番号に新しく一発ギャグをつけます。
②以上が終わったら、時計回りの順で判定人を交代し、①を行います。
③1の数字が4回出たらゲーム終了で、その時に持っているカードの枚数を競います。
トランプの番号に一発ギャグをつけ、それを素早く思い出してキレキレにやる、一発ギャグメモリーゲームです。
プレー人数、3~6人(4~5人推奨)
プレー時間、15~25分
使用する物、トランプのみ
準備
トランプの1~10の40枚のみ使います。他のカードは使いません。
カードをよく混ぜて山札にします。
最初の判定人を決めます。
ルール
①判定人が山札からカードを1枚素早く取り、数字の面を上にして山札の隣に素早く置きます。
すでにカードがあればその上に重ねて置きます。
その数字が初めて出てきた数字だったら、判定人がその数字に一発ギャグをつけます。
「そんなのカンケーねえ!」「コマネチ」「シェー」などの有名なのを思い出してやってもOK
「ありがとー」「こんにちはー」などの普段使う言葉に謎のポーズや動きをつけ、創作一発ギャグをつけてもOK
その数字が2回目以降出てきた数字だったら、判定人以外の人はその一発ギャグを素早く思い出してやります。
判定人は一番早くその一発ギャグをやれた人に山札の隣のたまったカードを渡します。
一発ギャグのタイミングが同じ場合、よりキレキレにやった人にカードを渡します。
もし誰もその一発ギャグを思い出せなかったら、判定人がその番号に新しく一発ギャグをつけます。
②以上が終わったら、時計回りの順で判定人を交代し、①を行います。
③1の数字が4回出たらゲーム終了で、その時に持っているカードの枚数を競います。