みんなで謎のジェスチャーをして
想像力で面白い回答を考える、
ジェスチャー大喜利パーティーゲームです。
新感覚のジェスチャーゲームで、
忘年会や飲み会などで遊べるレクリエーションゲームにもなります。
プレー人数、3~6人(4~5人推奨)
プレー時間、15~25分
準備
百円ショップなどで白紙カード(50枚程度)をゲットします。
カードをひとり二枚ずつ取り、ジェスチャーするお題をまわりに見えないように書きます。
「500万円を賭けたジェンガで、崩して負けてしまう話」や「巨大ロボットを操縦していたら、間違えて友達を踏み潰してしまう話」など、ヘンテコでぶっとんだ話を考えて書きましょう。
(お題は伝わらなくてもOKなので、やってみたいジェスチャーのお題を書いてみましょう)
お題を2つ書いたら、自分の前に伏せて置きます。
各プレイヤーは回答用の白紙カードとペンを持ちます。
最初にジェスチャーする人を決めます。
ルール
ジェスチャーする人は自分の前のお題を1枚めくり、それを頑張ってジェスチャーでみんなに伝えます。
(伝わらなくてもOKですが、頑張っていると後で得点が入ります。)
まわりの人はそのジェスチャーを見て想像力を働かせ、適当な回答を白紙カードに書きます。
(よく分からなくても大丈夫なので、面白そうな回答を書きましょう)
全員が回答を書いたら、その回答をひとりずつ発表します。
(ジェスチャーしながら回答すると分かりやすくて面白いです。)
ジェスチャーした人が一番気に入った回答(一番面白いと思った回答でも、正解に一番近い内容でもOK)を選び、それを書いた人に1点入ります。
ジェスチャーした人は正解のお題を一応みんなにジェスチャーしながら教えましょう。
ジェスチャーする人を時計回りの順で交代し、以上を繰り返します。
全員がジェスチャーを二回やったらゲーム終了です。
最後に、合図で一斉に「ジェスチャーを一番頑張っていたと思う人」を指し、その合計数が得点になります。
回答での得点と指さしの得点の合計点が一番多い人の勝ちです。
想像力で面白い回答を考える、
ジェスチャー大喜利パーティーゲームです。
新感覚のジェスチャーゲームで、
忘年会や飲み会などで遊べるレクリエーションゲームにもなります。
プレー人数、3~6人(4~5人推奨)
プレー時間、15~25分
準備
百円ショップなどで白紙カード(50枚程度)をゲットします。
カードをひとり二枚ずつ取り、ジェスチャーするお題をまわりに見えないように書きます。
「500万円を賭けたジェンガで、崩して負けてしまう話」や「巨大ロボットを操縦していたら、間違えて友達を踏み潰してしまう話」など、ヘンテコでぶっとんだ話を考えて書きましょう。
(お題は伝わらなくてもOKなので、やってみたいジェスチャーのお題を書いてみましょう)
お題を2つ書いたら、自分の前に伏せて置きます。
各プレイヤーは回答用の白紙カードとペンを持ちます。
最初にジェスチャーする人を決めます。
ルール
ジェスチャーする人は自分の前のお題を1枚めくり、それを頑張ってジェスチャーでみんなに伝えます。
(伝わらなくてもOKですが、頑張っていると後で得点が入ります。)
まわりの人はそのジェスチャーを見て想像力を働かせ、適当な回答を白紙カードに書きます。
(よく分からなくても大丈夫なので、面白そうな回答を書きましょう)
全員が回答を書いたら、その回答をひとりずつ発表します。
(ジェスチャーしながら回答すると分かりやすくて面白いです。)
ジェスチャーした人が一番気に入った回答(一番面白いと思った回答でも、正解に一番近い内容でもOK)を選び、それを書いた人に1点入ります。
ジェスチャーした人は正解のお題を一応みんなにジェスチャーしながら教えましょう。
ジェスチャーする人を時計回りの順で交代し、以上を繰り返します。
全員がジェスチャーを二回やったらゲーム終了です。
最後に、合図で一斉に「ジェスチャーを一番頑張っていたと思う人」を指し、その合計数が得点になります。
回答での得点と指さしの得点の合計点が一番多い人の勝ちです。